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2011.12.21 Wednesday
久しぶりにうぇっぶ日記を書きます。
時間について考えてみました。 時間てなんだろう? 考えてみると、この世界にはあたりまえのように時間という概念が存在し、その時間をすべての生き物、事物が消費し、状態を変化させています。 ただ、時間というリソースは必要な時だけ消費するということができず、他の物理的なリソースと全く異なっていて、勝手に消費されいるという不思議な概念だと思います。 最近、仕事でもプライベートでもインターネットによって世の中には価値ある情報やそうでない情報が溢れているように強く感じます。 また、その溢れかえった情報もIT技術によって効率的に選別・収集することができるようになってきた半面、ほんとうに必要なことが何なのか見えにくくなっているように思います。 周り(自分もそうですが、)を見渡せば、通勤中や電車の待ち時間、空き時間には多くの人々が、携帯やスマートフォンの画面にくぎ付けになっている様子をみかけます。 人々は情報を得るためや瞬間的な満足感が得られる単純操作のゲームなどに没頭し、あまり生産的ではない活動のために、個々人の時間をめまぐるしく消費しているんじゃないか?と思うことがあります。 その時間の消費行動はあなた(私)の限られた時間において、もっと有効的な使い方があるんじゃないか?そう思います。 空き時間やスキマ時間として人々に認識されている時間は、企業や個人で物理的な消費活動へ変換させるための、激しい奪い合いが起こっているように見えてなりません。 また、話は変わりますが昔会社の先輩が自分たちが提供するサービスに関して同業他者が提供する競合サービスが敵なのでは無く、本当の敵は、”時間だ”と言っていました。 そのときは確かに「なるほどな」と感心した記憶があります。 限りある時間という概念があるからこそ、その時間というリソースを消費するかわりに新たな価値が手に入れられると考えることもできます。 時間にかわる価値を提供する提供者目線で考えると、時間をいかに奪うか?限られた時間と交換に新たな価値が提供できるか? 限られた時間を消費して、商品の購買意欲を高め、商品を購入してもらうか? 限られた時間を消費して、印象を記憶に残してもらうか? 限られた時間を消費して、その消費した時間の代わりに人の心を満足させるか? 今というタイミングで消費させないと上記のような効果を発揮できない場合もあり、物理的なリソースと同じような尺度や価値判断がしづらいものです。 なんかツラツラと書きましたが、いろいろな側面からこの時間という概念は一人議論できそうです。 TIME 時間を通貨のような価値として他人と授受できる概念が新鮮な映画。 2012年2月17日(金)公開 楽しみです。ガタカの監督 アンドリュー・ニコル です! |


